2013年2月4日月曜日

VANISHING POINT

 


言わずと知れた事なのでダラダラ書く事もありませんが、最高の空虚感を味わえた。
計2回観ました。一度は一人で、二度目は相方と。
もちろん共はメロンソーダ。チリドックなくて今日だけは置いとけよ。
と一人つっこみ。
しゃーない。
使えねーシアター、顔色アバター、あんたら足りないシアバター。

正にこれが我らが求めてきたROCKの現場でした。
ROCKは不良です。
不良は男気です。

全然関係ないけど、天才の定義を再確認した。
人として普段の生活さえままならない欠落した人間達でも、
ある才に関しては以上に突出していて、その才が補って尚、余りある
人格形成に何役もかっとると言う訳なんだわ。

正に現場第一主義、不器用な男達の心にそっと問いかけてくる
ローカルヒーローみたいで、さらに不器用な3人。
そんな風に勝手に思ってた。

最後、楽屋3人、鳥肌立った。

最高の兄貴達、まだまだ教えてくれよ色んな事をさ。



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