2012年6月26日火曜日
Dear My Friends
先日、懐かしい仲間からジャマイカから帰国したとの連絡と、
クラジャマ行かないかと誘いの連絡をもらった。
あっ、クラジャマはファイナルらしいね。
で、
奴とはタメ歳。
好きな事のみを今でも追求する姿勢に頭が下がった。
前にさ、
例えばUSのモーターサイクリストは、
それでしか生きる気が無いから、迷う事なくそれしかしない。
だから、生き方になる。と書いたが、
90%以上の人間が当たり前の様に高校まで通える恵まれた国、
殺人事件と同等に変なアイドルがトップNEWSになる様なそんな国、
国民の禄をはくむ政治役人のドンが、次から次へとコロコロ変わる国、
毎日風呂に入る様な小奇麗なこの国ではそうそう簡単な事ではない。
言っても33歳。
自分が納得できる生き方なら
まだ、気にする様な年齢でも無いと思うが、
ごく一般的ありがちな保守的な人格者達からすればいい歳だろう。
早い奴は中学生の親。
キャリアに生き、稼いでる奴は安定を手に入れ、
家族と共にマイホームの返済をしていたり、
だんだん、好きな事や、夢の為に時間を割ける
事が限られてくる。
そんな年代ではないだろうか。
不揃いな積み木の積み上げられた月日達。
生き方なんて人と比べる訳ではないが、
少なくとも未来への不安を抱えながら、
孤独感を抱えながら、すり減らしながら
今尚バイトし、頑張っとる。
アザだらけでも生様、描いてこそ価値。
恵まれた家庭に生まれ資金援助を受けれる訳でもないし、
到底、誰にでも出来る事じゃない。
そこに最大のリスペクトを送りたいし、
アウトサイダーで全然いいじゃん。
苦しんだり歯を食いしばり、自分自身で勝ち取ってこそお前。
それぞれがまだ夢の途中さ!
振り向かずに行こうぜ!船を漕ぐんだ!
その先にあるMy Freedam Life Time!
つまずいた足で貫いた先へ!
また
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