僕の目玉のオブラートがこびり付いてて離れないけど、
君は全く気づかないふり言い出したらキリが無い。
だけどこいつ居なきゃ困るのさ何もまともに出てこないのさ。
眼球打撲した若かりし頃、まぶたは紫色に腫れあがり嫌な感じの目玉達。
それまではインディアン並みに良かったんだけど、忌まわしい事に
年々能力低下、今じゃこのザマさ。
視力回復手術もあるらしいが気が進まん。
コンタクトって便利だがウザくもある。
目に映る景色には代えられない対価。
自分の物差しで限界は決められない。
見えなくてもウザくても見えるようにすればいい。
これ以上と言うのは諦め。
天井はない。国境もない。
何馬力もの力を発揮する機械に跨り、
ガソリンを注ぎ、火を灯し、右手首をひねる。
限界なんて無いあるのは地平線だけさ!
また
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