2014年2月20日木曜日

Eddie and the Hot Rods "Teenage Depression" Full Album



大好き

SとR





飛び出した、輪っかの外。
手を振った空から、ラブレター落ちてきたろ?
雨に濡れた紙飛行機。
スピードは加速する、トドメは俺が刺す。
スピードの上いく。
スピードを踏みこめ。

2014年2月10日月曜日

BDS


雪ですね久々見ました。
 

先日、セブに旅立った奴が生きてるか死んでるか位、知りたいものです。

きっと、私も経験がありますが、言葉が通じず他の国に暮らすとなると、
まずは、空港に降り立ち地を踏み、匂いが違います国内とは色んな意味での。
次第に期待や望みにマインドが慣れてきます。
緊張感は捨ててはなりません。日本から出ると命は自分で守るものとして。
次には、押し寄せるは孤独感です。街に出る度、食事の度、人に話しかけられる度に、
語学の至らなさで会話がままならない。知合いも最初は居ないので。
でも、それさえ慣れてきます。
そこを越えれば次第に楽しくなってきます。
生きてる実感というやつです。

まぁ皆でまた飲みたいのもです。

毎日、毎日、僕らは大して何も決めてもないし、決まってもないのに時間に急かされ、
切迫感だけで走る。

1秒でも過ぎれば日々は、短く早いが、黙って死んだ様に生きたくはない。
後悔なんて尚更。

下半身不随になった奴。
ガードレールで体が千切れた奴。
車いすになった奴。
命を落とした奴。

潜ってきた死線の数は無駄にある。
だから人は夢を語り、生き甲斐を見つけ、誰かが決めたトレンドに中指立てて、
今日もキックを踏むし、セル回す。
吐き出される排気音と情熱、いつまでも感じていたいんだその胸の高鳴り。
洋服だけの流行りじゃ命まで取られないが、
生きてる実感は風を感じて得られるものだったりする。


また

2014年2月1日土曜日

Mustang go







皆様、こんばんわ。
今年も早1カ月が過ぎ去りました。

引っ越しなど色々ありましたが、泣き事になるので控えときます。
今度、酔ってる時にでも聞いて下さい。

チョッパーやボバー、モパー乗りで生きるなら大都会では無理がある。
元よりSOCALカルチャーとはLAの広大な大地とサンサンと輝く太陽に裏打ちされた感がある。
トレンドに流される事無く生きるのです。

引っ越しして嬉しいのは仲間とそこだけです。嫌なのは不便なとこ。

先日、Night run 先生のイカしたMustang。
想像して下さいコンバーチブルの気持ちよさ。
別に会話なんてありません。

エンジン音とわずかに聞こえてくる音楽、街の喧騒。
基本ヤローは話す事なんて無い。女じゃあるまいし。

信号待ちで止まる度、
『さみーな』
『ああ』

また進んで信号に捕まり、
『あの女いいいな』
『ああ 』

話す事と言ったらコレくらいのもんです。
エンジン音で会話さえ聞こえない。

ヤローはそれでいい。

大体、
エレクトリックカーだエコカーだ騒がれてますが、
本当にエコなん?
飽きたらまたすぐ廃車ですよね?_
この車は70年代の車。最高のエコです。
未だに元気に走っとる。
本当のエコ履き違えているのでは?

こいつのこの車は100%夢だけで出来ています。
夢と情熱を積んで。。



また