2013年10月28日月曜日

99” evo moter 

もう少し。



before


 after


もうすぐ。

LewisLeathers Europe





70s”です。
私もギリギリ70年代生まれです。
サイクロンも凄い人気ですが、天の邪鬼な私には不釣り合い。
人気はイマイチでしょうが、リアルなバイク乗りに愛された
パット付きのヨーロッパが好きです。
カラーレザーが昔から好きなのでネイビーブルー。
やっとシーズン来た。

2013年10月19日土曜日

Regulate Remix - Warren G Ft. Nate Dogg & Michael Mcdonald



Nate Dogg大好きだった。死ぬほど聞いた。R.I.P.
影響をくれた人生の先輩達が死んでいくのは気のせいでしょうか?

Days



この空からずっと考えてました。
私、写真好きかも。ヤバくないですか?
この画。。。

こんばんわ。
本日もどうでもいい話を。
ダサいけど記念にでも。

突然ですが、東京から脱出しようと思います。
早34歳。
人生の約半分をココで生きた訳ですが、
それはそれは色々ありました。

仲間5~6人で転がり込んで住んだワンルームや初めて自分で借りた新築マンション。
遊ぶエリアが家となった便利なアップタウン。
国籍不明の隣人や心の優しい近所の商店のおっちゃんおばちゃん。

悔しい時も、悲しい時もこのグレー色の空の下でした。

最初の1年位は毎日が楽しかった。
ですが、全てが人生の楽しい記憶と言うワケにはいきません。
後半は僕の心を取り戻す事に一生懸命でした。
でも、確実に1990年代から2000年代は私にとって青い時代でした。

こんな私と知り合い、友達になってくれた全ての方に心から感謝してる。

って言っても、
同じ関東圏内にいると思いますのですぐ逢えます。

またすぐ慣れない生活に嫌になり、ちゃっかり住み始めるかも知れません。

でも、しばらくの間、帰宅がてら 『これからどう?』
とはいかなくなります。

それが寂しいんです。。。

ですが、決めたんです。

どこかにない?
程よく自然が美しく、程よく街で便利なJETCITYは無いものですかなぁ?

年末近くまではいます。


また














2013年10月17日木曜日

The Clash - I Fought The Law



毒毒毒



皆様こんばんわ。
忙しく過ぎていく日々にウンザリです。

先日、某有名ClubでDJをしているという男に逢いました。
ジャンルはHIPHOPが得意みたいで、それらしき話でした。
まぁ世の中で言う恵まれたDJ。飯食う現場を持ってる訳ですから。
話の流れの中で、
『ROCKは解らんし、PUNKとかそのへんは他ジャンルでしょ』
的な事を聞いた時点で冷めました。

いや。勝手に期待しすぎたのかも知れません。
人それぞれだからそれで良いのかもしれません。

ですが、はっきり言ってダサいです。
週末1000人位の客を預かる現場に立ち合える
恵まれた環境下に生きるDJであるならば、

己が勉強不足なだけです。
良い音は他ジャンルなんて事はありません。
ましてやHIPHOPだけではありません。
それにしか聞く耳を傾けていないだけです。

音の悟りを開けていません。

一つの音しか心に響かない時期ってのは確かに誰にでもあります。
私にもありました。

ですが、
音に求める欲求が多ければ多いほど自然と耳にする経験が増え、
養われ、良い悪いの分別がつき、好みとなり、その人の色になっていきます。
音に救われる経験値が少ないというのは、籠の中の鳥と一緒です。

音楽に本当に心底落ちた精神を救ってもらった事が無んちゃいますか?

音楽なんてドラックと同じです。次も救われる、次もコレで忘れられるで、
どつぼにハマり、色んな救われ方をしたくて色々試します。

他の景色を見れずして、新たな発見に出会える訳もなく、経験値も上がりません。

ハービーハンコックだって当時は最新だった訳ですし。
ボブディランだって韻踏んでますし。

『CHOPPERやHOTROD、SK8 いわゆるSO CALとHIPHOPってリンクするの?』
って不思議がっていましたが、そもそもその疑問自体存在しない。

ハンバーガーも食うし、美味ければライスバーガーだってたまには食う。
いちいち、これをやるから、これをやらないとかキャパを制限する事がおかしい。

全ては己の尊厳を守るべく主張です。根底はどんな文化も一緒。

その人の音との向き合い方に冷めただけで、
人として嫌いな訳じゃありませんのであしからず。

散々生意気言いましたが。。。。

解って欲しい事はみんな1つだと言う事。


どうでもいいか別に。


また







2013年10月5日土曜日

Yokohama Hot Rod Custom Show 2013 Demo Reel


毎年、この時期が来るのが年々早いと感じてしまう歳になってしまいました。
あっという間にこの時です。

この場は50s"もHIPHOPもPUNKもSK8もROCKもSURFでも男なら必ず楽しいハズ。
全ての要素を兼ね備えたカスタムカルチャー。
行かない理由がない。

では駐車場で会場で。

2013年10月3日木曜日

Chasing Cars  



なんていいメロなんだろう。
最近こればかりです。耳鳴り状態。

2013 Last summer trip No.3



 
 



別に言う事もありませんが、最高でした。
これから寒い季節です。

喜ぶのはH-D MOTER だけです。
先日の、Speed custom showにも行けませんでしたが、
99”EVOも仮り組みも終え、最終段階です。
年末のHRCSには間に合わせます。
ペイントを残すのみですので、リバイバル斉藤様宜しくお願いします。
言わずと知れたあなたの腕なら信用していますけど。
真の職人だと思ってます。
アーティストなんて死ぬまで呼ぶ事はありません。
それこそ、反骨精神
ブルーワカーの為の乗り物でしょうから。

話が大きく反れましたがすいません。

また



2013 Last summer trip No.2














 


2013 Last summer trip No.1


10月になってしまいました。
すっかり関東は寒いです。
夏の終わりはいつもどこか寂しいです。
この夏、最後のtripに仲間と出ました。
生きてる間の記録です。
記憶とは残るものではなく、残すものだと思うので。
うっとおしい画もありますが、ありのままの様です。