2013年5月30日木曜日
2013年5月22日水曜日
DENIM
皆様、お忘れでしょうがまだ生きております。
放置しまくって申し訳ない。。。
この辺で正装の話を一つ。
レザーの次に好きなデニム。
理由は単純にタフだから。
記憶が確かなら、昔こう教えられました。
私の祖父は横浜。志願兵。
50年代。
この国では戦後の整理品として国内に溢れていたそうです。
米国では車やバイクが市場に出始めた時、それまでの交通手段だった
馬が殺され馬皮が当時を彩った事を踏まえれば、当然の成り行きだと言う事は
歴史が証明するところ。
で、再びこの国へ。
古着としての進駐軍の放出品だったそうです。
敗者である日本は着物。
勝者であるアメリカさんG1達が履いていたのは見た事も無い珍しいズボン。
勝者の象徴にも見えたそうです。
まだまだ、嫌悪感や劣等感の犇めく世の中。
ジーパンを履いただけで不良のレッテルを張られたそうです。
リジットの状態の物は無かっただろうから、相当味が出たオーバーサイズ
だった事だろう。
この国では履く事自体が不良。
米国ではマーロンブランドの『乱暴者』の公開で、
たしか54年。ホントか?
ジーパン、ライダース、単車、これらは不良の象徴になったそうです。
その後、H.Aなどでさらに拍車がかかったのでしょうか。
そんな時代、無理解の中で誰もが気にするタブーを破ってジーパンを当時履いたそうです。
そんな型破りな冒険者が存在していた事によって昨今では、誰でも当たり前のデニム。
どこの誰からも認知され不良などと指を指される事はありません。
バックボーンを押える事で、服を楽しむ精神が完成される。
型破りな冒険心は始まりを表わす。
そんな事を整理した所で、もう一度しっかり服を着ようと思う。
反逆の正装を。
PS...
世間の理解は同じようなスタートだったにも関わらず、
この国では今尚、他の先進国に劣り遅れている事ばかりです。
チャリの色や髪の色、靴の色、鞄の色まで指定され、
何かと色を奪う事が大好きな腐った社会。
もっと色鮮やかに、自由にその子の選ぶ独創性を育ててはどうだろうか。
ゆとり教育なんて何の意味もない。
本当の教育の自由解放とはそんな事ではない。
的外れも甚だしい。
本質を見極められない人間の戯言だとNOと言え。
色を奪おうとする社会の現状を拒絶しろ。
アメリカを筆頭とした先進国の真似が大好きなんだろ?
とことん真似してみろよ。
弱い外交政策のオブラートか?
まだまだ、
TATOOが見えると職業に就けないのですか?
それで何が解るのか。。。
黒人、白人の人種差別となんら変わらないんじゃない?
第一、そんな先進国はどこにも見当たらない。
TATOO=不良?
そんな事は無いと、次世代で証明される事でしょう。
人権を尊重しろ。
他人の自由を拘束するな。
デニム履いてまずそう叫べ。
また
2013年5月11日土曜日
2013年5月8日水曜日
2013年5月7日火曜日
Death’s Head Cascade D-Pocket Special
良い感じになってきました。
だからと別に言う事ありません。
ただ、しいて言うならこのJKは男を引き付けて止まない
ストーリーがバックボーンにある。
きっと知ってしまったら血が騒ぎ、毎日頭から離れなくなってしまう方
いらっしゃるのではないでしょうか。
秘密の詳細は下記のプロに任せて。
http://lotus-web.syncl.jp/?p=custom&id=18427127
阿部ならきっとこう言うでしょう。
「最高です」 と。
また
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